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2008年12月

天正遣欧(少年)使節団

今回の講座は「天正遣欧(少年)使節団」が渡欧で聞いたであろう

曲の紹介とか帰国後に秀吉の前で演奏されたであろう曲を聞かせて

くれた内容であったが、時代は、この天正遣欧(少年)使節団が

出発したのが本能寺の変があった天正10年1581年のことで

ヨーロッパではルネッサンス期にあたり、バッハの生年が

1685年だから音楽と言ったって、教会音楽や民謡のたぐいだ。

出発して二年後にリスボンに到着するのだが、船上で楽器演奏

の特訓があったらしく、リスボンのエヴォラ教会でパイプオルガン

を見事に弾きこなして大喝采を浴びたそうで、ポルトガル、スペイン、

イタリアの各地を歴訪するなかで“グレゴリオ聖歌”も聞いたであろう。

ポルトガルと言えば今ではファドだが、

♪「牛飼いとお針箱」や♪「ラ・トリコテア・サマルテイン・ラ・ベア」は

日本の民謡“こっちの水は甘いぞ”のメロデイーそのもののように

鉄砲の伝来だけでなく、日本の民謡と交差している。

さらに変奏曲は琴の「六段の調」に影響を与えているのは間違い

ないとのことだった。

秀吉に聚楽第で引見したのが1591年で演奏したのが

♪ジョスカン・デブレ「千々の悲しみ」

♪ナルバエス「皇帝の歌」

であり、この曲はとてもとても白拍子などの音楽とは全然違って

西洋音楽そのものに驚いた。

ここでリスボンへ行った際に見た光景を、

坂の道端で七輪でもうもうと煙をあげながらおばあさんが魚を焼いて

いたのには思わず、ここが本物だったのかと感心しきりだった、

この年は1996年前後。

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夜更かしも

この季節、起きる時間を日の出時刻に合わせて6時半にしたから

就寝時間も21時から一時間下げて22時にしたものの

この一時間の過ごし方がこれも結構な悩み、

ところが一昨日はBSで歌謡曲を楽しみ、昨日はTVKで社会人ラグビー

の録画を思いがけず見れ、さらにNHKFMを聞いてみたら、

なんと解説者が去年と今年と聴講している市民講座の講師、

那須田務さんではないか!

音楽の友社に随分と書いているとは講座で喋ってはいたが

NHKFMで吉田秀和大先輩じゃあるまいし、まさが出演しているとは!

それじゃぁと那須田さんを検索してみると著書が本人が翻訳したと

喋っていた以外に数冊出てきて、これもびっくり。

見た感じは40にやっとなったように見受けられるけど知識の豊富さ

からは50代のようだが、どうでしょう。

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階段

一日の生活パターンで、例えば起床時間は夏なら5時とか5時半、

今の冬は6時半ごろと日の出と伴にで決まったが、このブログを書く

時間がどういう時、どういうタイミングならを見いだせないでいるから、

どうも書き込みの間が空いて困る。

空いた時間に、というのでは駄目で、一定の設定時を作っておかないと

書いておきたいことも日々どんどん過ぎてしまっている。

今日はそんなことを言っていてもなかなか見つけられないから、今で

PCに向かっている。

さて、いつごろか、少なくとも6年以前ではないが、相当長い年月

階段を降りるのが、踏み外しそうで怖くてしょうがない。手すりに

掴まればスムーズに下りられるがちょっとな!もう何年もの間ほんと

苦労していて、膝の曲げが悪いからか、つま先から着地すれば、

遠近両用メガネのせいなのか、などなど悩みっぱなしだったのが

やっと解決できた。それはかかとからの着地だった!

しかもかかと着地は階段をほとんど見ない。

これでほんとやっと、どんと階段よ来い、と胸を張れるようになれたよ。

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紅葉

今年の秋はどこも紅葉が上手に色づいていて、えっここにも

と言ったように方々で綺麗な色を見せてくれているのは、

台風が今年は一度も来なかったせいで葉が落ちなかった

からと色づきに必須な寒暖が適宜にあるせいだろうか?

ということで写真を。

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