ショパンの音楽
講座の後期が始まって選択したのは前年同期と
同じ、クラシックと「奥の細道」の2講座。
しかし、サラリーマン時代には小説一辺倒で
クラシックにはほとんど全く触れてなかったんだな
とつくづく思う。
今日の講座「ショパン」も学生時代に聞いていた
曲を聞くにつれて、“あぁなんと長いこと触れて
なかったことか”と積み重ねをしてこなかった
その空虚さをひしひしと感じてしまった。
ショパンはその生涯39年をコンサート演奏で
なくサロンでの演奏を選んで、作曲は即興曲を
中心に作風には故郷ポーランドの民俗音楽
ポロネーズやマズルカを取り込んだ曲が多い。
生計がレッスンや楽譜売りだったように
練習曲の作曲が多いが、練習曲と言っても
ショパンのはそのままコンサートで演奏できる
ものであった。あの「別れの曲」も練習曲であった。
優雅な貴族的身なり身上でありながら、
24歳で喀血を起こし、恋愛はすべて壊れた生涯
であったとは...
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