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2008年10月

ショパンの音楽

講座の後期が始まって選択したのは前年同期と

同じ、クラシックと「奥の細道」の2講座。

しかし、サラリーマン時代には小説一辺倒で

クラシックにはほとんど全く触れてなかったんだな

とつくづく思う。

今日の講座「ショパン」も学生時代に聞いていた

曲を聞くにつれて、“あぁなんと長いこと触れて

なかったことか”と積み重ねをしてこなかった

その空虚さをひしひしと感じてしまった。

ショパンはその生涯39年をコンサート演奏で

なくサロンでの演奏を選んで、作曲は即興曲を

中心に作風には故郷ポーランドの民俗音楽

ポロネーズやマズルカを取り込んだ曲が多い。

生計がレッスンや楽譜売りだったように

練習曲の作曲が多いが、練習曲と言っても

ショパンのはそのままコンサートで演奏できる

ものであった。あの「別れの曲」も練習曲であった。

優雅な貴族的身なり身上でありながら、

24歳で喀血を起こし、恋愛はすべて壊れた生涯

であったとは...

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ピカソ展

巴里の国立ピカソ美術館の修理中を利用して飾られて

いるのをほとんどすべて海外で巡回展覧する企画で

国立新美術館とサントリー美術館での展覧を見に

行ってきた。

ピカソの絵や何やらは教科書や絵画集や

展覧会などでだいたいは記憶にあるものの

今回は初期作品から晩年まですべてが網羅

されているので結構な絵画鑑賞になった。

初期の青の時代に入る前の作品

「マドレーヌ」は特異な筆法でなくごく一般的な

絵画だがとても綺麗で印象に残った。

あとは皆が知っている絵柄ばかりで、改めて

次から次から画風を変えていくバイタリテー

には感服しきり一方で、諧謔さが絵に秘められている。

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10月の朝顔

朝顔が11月まで咲くというので、チャレンジして

いるが、ひょっとして咲くかもしれない。

写真は昨日撮ったもの。

後に二週間後まで持ってくれればだが?

だいぶ種も腐っているからまったく分からない。

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開山忌と銀杏

菩提寺の開山忌が毎年行われて今年も行って

来たが、法要の後には、昼食が振る舞われ

お土産に紅白のお餅と、庭で採れた銀杏を

参拝者に配ってくれる。

ただ今まではこういう場合は昼から呑むので

食事はパスして法要後帰っていたが今年は

ご馳走になった。というのも呑む予定にして

無かったことと、住職がしつこいぐらいに、

食べていけと勧めてくれるのを毎回断るのも

心苦しいから。さらにお餅と銀杏はお膳に

添えられていて、これをいただいて持って帰ろうと。

早速家に戻ってから銀杏を一回分10個ほどを

茶封筒に入れてレンジで40秒ほどかけると、

簡単に割れてこれを多少の塩味で食するのは

随分と飲み屋で食べたが家で食べるのは

始めてで鮮やかな緑に早速酒をだ。

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数独解き方

明日がゴルフだと言うのに先週風邪を引いてまだ

治らず困っている。ジョギングに普段の下着で行って

汗で濡れたままが原因のよう。発熱しないだけ

助かるが。

さて数独、問題集に4ランクがって、3ランク目の

問題をすでに35題も解いたから、そろそろ最上級

に取りかかっても解けるだろうと挑戦を始めてみたら

どうやら2題をそれほどの時間もかけずに解けている。

解く方法は、最初に一つの数字、つまり1なら1を

埋められる個所がないかを追いかける。

それを9まで順に追いかける。一通り終わったら、

次に縦列なら縦列を順に1から9までを探す。

次に横列も同様に。

ここまでで空欄も埋まってきているから、

再度1から9までを追いかけて漏れを探す。

この方法を再度するのだが、こんな原始的な方法でなく、

なにか方程式があるだろうと思われるが、分からない。

これが分かるまで取り組んでやるつもり。

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メリーウィドウ

数独に傾注していたために溜まった音楽番組の

録画をどうやら見れる心地になってきて、

開けたのが“題名のない音楽会”の

「神田山陽とメリーウィドウ」

講談師神田山陽がオペレッタ「メリーウィドウ」

の筋を紹介しながらハイライト場面を歌と踊りで

披露するのだが、やっぱりソプラノは素晴らしい、

サラリーマン生活に係わらない事柄は疎く

なっているから、当然、塩田美奈子さんという

ソプラノ歌手は初めて見たが、若くて綺麗で

主人公を十分務められるボリュームの持ち主

で見ていてとても充足感があった。

フレンチカンカンの披露もあって、このオペレッタ

は全編フレンチカンカンのような愉快な行進曲

に似た曲で成り立っている。

作曲者はフランツ・レハールという喜歌劇を

得意とする作曲家だが、奥さんがユダヤ人

ながらヒットラーがこの喜歌劇を好んだため

連行がなかったそうだ。

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チボー家の人々

このところ、と言っても半月以上になるだろうか

PCの前に座るのは数独をやりたい気持ち

優先で、自身の日常にいろいろと課してある

物事がほとんど疎かになっている中で、さらに

最近購入した「チボー家の人々」DVDも

駒切れに見る始末になっていたのがやっと

見終わった。

「チボー家の人々」は高校卒業ごろだったか

学生一年の初期だったかに読んで、読了後

誰でもが罹る反戦、左寄りな思考になって、

民青の会合に出てみたりした記憶があって、

今回のDVDを見たら全く違う内容で、

えっ、こんなに男女の関係ばかりの話だった?

かと唖然、小説を再読しないことにはDVDを

見た話が出来ないほどだ。

このDVDはフランスTVで流したものをDVD化

したものだがDVD4枚で6時間に仕立ててある。

さてあまり気が進まないが再読かなぁ。

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